在日インドネシア人。
仕事で来ている人、日本人との結婚で住んでいる人、留学生、または先日お話しした介護士等々の勉強に来ている研修生と様々です。
ここアユウルディ、そのいろんなインドネシアの方々が訪れてくれています。
昨日来てくれたのは鉄工所等で働く研修生の皆さん。
福岡市近郊古賀市や、遠く長崎の造船所からのご来店!
「ドンタクの帰りですか?」と聞くと
「いえ、ここで食事をする為に電車に乗って来ました。」と。
祖国を離れ、言葉や文化習慣そして宗教の違う日本できつい仕事。
経済不振のこの日本に於いて決して贅沢できる給料でもないでしょう。
さらにその中から祖国の家族にも仕送りしながらの3年間の生活。
そんな彼らがわざわざ来てくれる。
どうやら先輩の研修生や留学生がそれぞれの後輩に「福岡市の大名にインドネシアレストランがあるよ」と教えてくれてるみたいなのです。
本当に嬉しい。この店やって良かったなあと思う瞬間であります。
ウチのスタッフやインドネシア人の友達、そして「MANTAP!マジ旨い!」と言ってくれる彼らのおかげで日本の皆さんに「これがインドネシア料理です!」と自信を持ってお出しできるのですから。
あ、すみません。営業終了後に浪曲聴きながら書いてるもので話が少し湿っぽいかな。(浪曲いいですよお。先入観取っ払って聴いてご覧なさい!
まずは広沢虎造あたりからいかがですか?)
ところで普通若いインドネシア人が来たら最近のインドネシア・ポップスを聴きたがるのに昨日の彼ら全員、ウチのナナと同じ西ジャワ・スンダ出身で、「スンダの民謡ないですか?」とリクエスト。
そこでスンダ民謡DEGUNGを掛けたら彼ら大喜び!
ジャイポンガン(スンダ舞踊)を踊りだす始末。
彼らは日本に来て2年。日本での生活にも慣れてきたがやはりきつい仕事。
家族や友達は元気にしてるだろうか。見れるものなら顔を見たい。
久しぶりに食べる地元料理には、やはりご両親が好きな音楽で帰国気分を味わいたかったのでしょうか。
さあ踊ろう!!!まぶたの奥に何が見える!?
ところで今月も合言葉ディスカウント、先月と同じです!挑戦してね!