只今、雑誌シティ情報ふくおかで紹介されていますZESPRIキウイキャンペーン。
紙面ではキウイを使ったスウィーツ等が12店舗紹介されていて、そのうち当アユウルディは、知り合いのモモタ・バーと共にキウイをカクテルでお出ししています。
バリのお米のスピリッツ「アラックARAK」とキウイをフローズンに。
ウチで今お出ししている二本のアラックのうちキウイ・ムスラの方に使ってる一本は、赤米をバナナの葉で蒸し上げその後バリの麹ラギを加え蒸留した、どこかフルーティなお酒。ストレートやオンザロックでも旨い。
実はアラックのルーツはイスラム化する前の中東。
錬金術の副産物で生まれたと言われる蒸留技術が産みの親。
その蒸留酒、西に行けば各地域で「生命の水」等という名前を与えらたりします。
古くからあるギリシャのラクやトルコのウーゾ、そしてご存知のジンやウオツカ、ウイスキーやブランデー等に。
東へはそのままアラックの名前でいきます。
(アラビア語で「汗」⇒蒸留の際に出来上がる酒が滴り落ちる様を例えた)
の言葉で拡がりました。
今ではスリランカやバリが有名。
(スリランカは2民族で仏教が大半、
バリは、他のインドネシア地域のようにお酒がご法度のイスラム化はしなかった。)
実は日本の泡盛、焼酎もアラックの一派なんです!
昔沖縄地方を経て本土に入ったこの技術の事を当時「ランビキやアラキ」と呼ばれていました。
今の荒木さん。
ご先祖は焼酎の杜氏さんかも知れません。
そして現代のアラック、他のお酒同様軽さ飲みやすさが求められています。
相性の良いものとアレンジしても。
旨さ飲みやすさも数倍にレベルアップ!
そしてキウイ・ムスラ。そのままフローズンカクテルにするとキウイの種子の苦味が出やすいので、多少のバーテンダー技術が必要です。
その「キウイ・ムスラKIWI・MESRA」
スタッフのバリ人マデが名付け親。
MESRAはインドネシア語で親密、仲良し相性良しっていう意味。
アラックとキウイの以外な相性のよさ。(自分自身でもビックリ!)
それとご一緒にご来店の方との更なる「仲良し」の意味も兼ねてます。
とにかく、食後のサッパリにお試しあれ!
ムスラ〜ヤッ、ムスラ〜ッ
7月31日迄の限定なので、さあ急げー!
グッドタイミングで次回はモスラのネタが舞い込んで参りました。
乞うご期待