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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>AyuWerdhi Blog</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/" /><modified>2008-06-24T19:25:23+09:00</modified><tagline>福岡・大名のエスニックレストラン&amp;amp;バー　アユウルディのBlog
お店からのお知らせや店長のBali話などを不定期に更新しています！</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>バリ住んだある日本人</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=963799" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=963799</id><issued>2008-06-24T19:25:21+09:00</issued><modified>2008-06-24T10:25:21Z</modified><created>2008-06-24T10:25:21Z</created><summary>
最近私がバリで移動する際、現地の友達が忙しそうな時等は、シャトルバスや最近増えてきたメータータクシーを使います。
以前体力と時間があった頃は乗り合い自動車ベモによく乗ってたなあ。バス停等は無く、路線沿いだったらどこからでも乗り降りできます。
ボロボロの...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_463893.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>最近私がバリで移動する際、現地の友達が忙しそうな時等は、シャトルバスや最近増えてきたメータータクシーを使います。<br />
以前体力と時間があった頃は乗り合い自動車ベモによく乗ってたなあ。バス停等は無く、路線沿いだったらどこからでも乗り降りできます。<br />
ボロボロの車内には農作業帰りの鎌を持ったおっちゃん、どこかで非公式の闘鶏があってるのか籠に鶏を隠し持ちながら素知らぬ顔のお兄さん、デンパサルの朝市帰りのおばちゃん等がギュウギュウ詰め。学校帰りの女子高生が大勢乗って来たりすると、私、顔は平静を装いながら心の中は「ヤッター!」と歓喜の叫びです！<br />
クタからデンパサル行きのベモに乗り最初の終着点トゥガル・ベモ・ステーション。(もしウブドに行くならそれから同じデンパサルのクレネン、クレネンからバトゥブラン、バトゥブランからウブドと乗り換え、移動にほぼ１日。ベモステーションで乗る場合、乗客が一杯になるまで発車しないし、時刻表なんてものはもちろんありゃしません。)<br />
<br />
ところでそのトゥガル・ベモステーション。すぐ近くにクブラン・バドゥン(バドゥン墓地)があり、その中に一人の日本人のお墓があります。<br />
戦前からバリに住み自転車修理屋をされていた三浦襄さん(バパ・ミウラジョウ・ムンプルバイキ スペダ)。<br />
<br />
大戦中、現地事情に明るい三浦さんは日本軍に通訳兼民政官に任命されます。<br />
バリの人々から信頼されていた三浦さんのもとには、直接軍には言えない訴えを持ったバリの人々が多数押し掛けたそうです。そしてその訴えを軍にやんわり持ち掛けたのでしょう。もちろん逆に軍の命令もきっと彼はオブラートに包んだような翻訳をし、バリの人々に伝えたに違いありません。<br />
日本軍駐留期間の3年、両者の間に入り、三浦さんはバリの人々の為に東奔西走。<br />
そして1945年日本敗戦。<br />
混乱の真っ只中、今度は日本とインドネシアがこの戦争に影響される事なく今後も友好を保てるようにとバリ中を、実に百数十回も遊説して廻ったそうです。<br />
そして占領軍がバリに進駐してくるという前日、三浦さんはバリの島民に一通の手紙を残して自殺されました。<br />
「この戦争で我が祖国日本の勝利を念ずる為とはいえ、私は愛するバリの皆様に心ならずも真実を歪めて伝え、日本の国策を押しつけ、無理な協力をさせた事をお詫びします。(中略)今まで威張りかえっていた日本人も明日からは捕虜として皆様の前に惨めな姿を見せるでしょう。(中略)彼らが死なずに屈従するのは、新しい日本、祖国の再建に尽くそうと思っているからです。<br />
死ぬのは私一人で良いと思います。<br />
この島にいる日本人を代表して…と言えばおこがましいのですが、私が日本人の皆の責任を負って死にます。」と。　ピストル自殺だったそうです。<br />
同年9月三浦さんの葬儀が行われました。三浦さんの死を悲しみ、島中から実に１万人以上のバリ人が集まり参列され、そしてその葬儀はバリ式だったそうです。<br />
バリを愛し、バリ人のため、そして日本人のために亡くなった三浦さん。<br />
またインドネシア独立の為に共に戦った残留日本人の方々。<br />
こんにち我々日本人がバリ等インドネシアを訪れる時、現地の方々から温かく迎えて貰えるのも、その昔、そのような日本人の先輩方がいてくれたからかもしれませんね。<br />
今度バリに行われたら、クブラン・バドゥンやマルガのお墓近くの商店に線香(ドゥーパ)売ってますから、お参りするのは如何ですか？その直後からきっとバリが更に違った風景に見えてきます。<br />
<br />
そういえば私のバリでの飲み仲間の１人、バリ寺院の宮大工をしていた呑兵衛のプトゥ爺さん。いつも縦笛(スリン)を持ち歩いてて、私と会うと必ず、小さい頃日本軍に習ったと言って「おて〜て〜つ〜ないで〜野道を行けば〜」の曲をバリ風の節回しでスリンの演奏をしてくれます。<br />
ある年私は日本からその「クツが鳴る」の歌詞をアルファベットで書いてその下にインドネシア語訳も添えてプトゥさんに渡しました。「もう歌詞も意味も忘れた。」と言ってたから。<br />
でも、戦時中優しい日本人がいた事は、きっと忘れないでいてくれますか？<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>Terima kasih!</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=959222" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=959222</id><issued>2008-06-19T10:06:19+09:00</issued><modified>2008-06-19T01:06:19Z</modified><created>2008-06-19T01:06:19Z</created><summary>
前のブログにも書きましたが先日の6月7日はアクロス福岡にて日本インドネシア国交樹立50周年の記念イベントが催されました。
国交樹立とは、1958年1月「日本とインドネシア共和国との間の平和条約及び賠償協定」が署名され発行し、両国間の新たな経済、文化、人的協力交...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_460467.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>前のブログにも書きましたが先日の6月7日はアクロス福岡にて日本インドネシア国交樹立50周年の記念イベントが催されました。<br />
国交樹立とは、1958年1月「日本とインドネシア共和国との間の平和条約及び賠償協定」が署名され発行し、両国間の新たな経済、文化、人的協力交流等、友好関係がスタートした事です。<br />
両国間の更なる発展と強固な結び付きを私個人としても切望致します。尚、インドネシアに対し未だ未熟な知識しか持ち合わせていない故、正しく伝わらないかもしれませんが、皆さんバリ等に遊びに行く前の予備知識として、もっとインドネシアに興味を持って頂いたら尚楽しめるかなと思います。<br />
さて、多難の道を歩んできた近世インドネシア。350余年に及ぶオランダによる植民地支配。引き続き第2次大戦勃発後、日本軍による占領。<br />
スカルノとハッタの名のもとに独立宣言が為されたのが終戦2日後の1945年8月17日。<br />
しかしその後オランダが再び植民地化を狙い、インドネシア軍は抵抗の為、インドネシア各地でオランダと戦闘。(ちなみにバリでは、現在空港の名前にもなっているイ・グスティ・ングラ―・ライ率いる90数人がバリでのこの戦闘で近代武装されたオランダ軍の前に全員戦死されました。<br />
更に余談ですが、これらのインドネシア独立戦闘の中でインドネシア人に混じってオランダと戦い亡くなった残留日本兵の方々も多数いらっしゃったと聞きます。生き残った方々の中でもすでに老いて亡くなった方々もいらっしゃいますが、現地に於いて現在質素な暮らしをされているこの方々はこれまで日本国政府からは脱走兵扱いと無視されてきましたが、努力が実り、数年前やっとその成果が日本国政府から認められました。)<br />
話は戻ります。その後晴れて1950年8月「インドネシア共和国」として完全な独立を果たしました！<br />
大戦中、日本軍による過剰な物資徴収によりかなりの欠乏生活を強いられたにも関わらず、賠償金交渉に関して、[我々インドネシア国民には民族としての歴史とプライドがあります。<br />
かつて占領した国に対し批判だけ批判し、賠償金を「払え！」等とは要求致しません。<br />
日本からの賠償金に対しても、我が国に悪い事をしたからというより、独立のお祝いにというつもりでしたし、350余年我が国を支配したオランダにさえ要求は致してません。]<br />
我々日本人に聞こえてくるインドネシアを代表する方々のコメントをまとめると以上のようになるんでしょうか。(一般のインドネシアの方々にとって当時の日本軍への印象は様々だとは思われますが)<br />
でも日本人同様優しい気遣いの気持ちが垣間見れます。ありがとう！<br />
両国共に国旗の色は紅白の2色。両国間に強固な紅白の橋が永久に架かっていますように！(ちなみに橋はインドネシア語でジュンバタン、紅はメラ−白はプティー)<br />
続く。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>ガムランディ復活！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=949949" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=949949</id><issued>2008-06-10T21:24:05+09:00</issued><modified>2008-06-10T12:24:05Z</modified><created>2008-06-10T12:24:05Z</created><summary>
昨日リニューアルオープンしたエスニック食堂仲間のガムランディ−に行って来ました。食事はどれも美味しかったけど個人的にはチェンマイ式ココナッツカレー麺・カオソーイにはまりました！
内装も益々タイの屋台風になりムードも高まります！
ガムランディー
092-716-555...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_454469.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>昨日リニューアルオープンしたエスニック食堂仲間のガムランディ−に行って来ました。食事はどれも美味しかったけど個人的にはチェンマイ式ココナッツカレー麺・カオソーイにはまりました！<br />
内装も益々タイの屋台風になりムードも高まります！<br />
ガムランディー<br />
092-716-5554<br />
一風堂大名本店の隣のビルの2Fです。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>アンクルンがやって来る！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=941889" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=941889</id><issued>2008-06-04T14:38:54+09:00</issued><modified>2008-06-04T05:38:54Z</modified><created>2008-06-04T05:38:54Z</created><summary>
ご覧になった方もいらっしゃると思われる、ユニークな竹製のこの楽器。カラカラコロカラ〜と涼やかでなんとも心地よい音を奏でます。
ジャワが発祥とされ、オクターブ違いの2本の竹をはめ込んだこの楽器を、それぞれ竹の大きさで音程を変えてズラッと並べ、まるでハンド...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_449822.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>ご覧になった方もいらっしゃると思われる、ユニークな竹製のこの楽器。カラカラコロカラ〜と涼やかでなんとも心地よい音を奏でます。<br />
ジャワが発祥とされ、オクターブ違いの2本の竹をはめ込んだこの楽器を、それぞれ竹の大きさで音程を変えてズラッと並べ、まるでハンドベルのように数人で各音程を受け持ち、揺すって演奏します。<br />
日本インドネシア国交樹立50周年イベントとして来る6月7日(土)15:00〜17:00(開場14:30) アクロス福岡イベントホールに於いて開催されます。<br />
お問い合わせ<br />
092-523-1691九電工 九州・インドネシア友好協会 <br />
kepertanyaan dalam bahasa Indonesia <br />
090-9482-2807 RESTI <br />
atau 080-5255-7559 YAYA<br />
入場料/一般(高校生以上)\1000 <br />
小中学生\500 未就学児 無料<br />
当日、前売りとも料金は同じです。<br />
アユウルディにもチラシ置いてます。<br />
尚当日、アユウルディにて打ち上げをして頂き19:30〜22:00貸し切りとさせて頂きます。<br />
ご了承宜しくお願い致します。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>百物語</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=929640" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=929640</id><issued>2008-05-31T04:05:19+09:00</issued><modified>2008-05-30T19:05:19Z</modified><created>2008-05-30T19:05:19Z</created><summary>
先日ウチのルー・クニュムに借りた「百物語」という本。荒俣宏の元奥様で江戸文化等を研究されていた故杉浦日向子さんによる漫画本。
それも怪談の本です。一度読んでなぜかなぜか、どこか懐かしくまた直ぐ読み返したくなる衝動を抑えてこのブログ。
九十九話の短編集に...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_446643.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>先日ウチのルー・クニュムに借りた「百物語」という本。荒俣宏の元奥様で江戸文化等を研究されていた故杉浦日向子さんによる漫画本。<br />
それも怪談の本です。一度読んでなぜかなぜか、どこか懐かしくまた直ぐ読み返したくなる衝動を抑えてこのブログ。<br />
九十九話の短編集になっていて(怪談を百話したら何かが実際に起こるんだって！)、でも怖いって言うより、不思議なそれらの一話一話がどれも ふわっ と風のようなんです。そして胸の中に すうっ と優しく溶け込み落ちて来る感じ。<br />
杉浦さんは江戸の怪談話を通して僕ら日本人の感覚を描きたかったのかなと。<br />
江戸以前の人々は幽霊や妖怪,鬼も、人等の生き物と道具等の無機物に対する呼称とあまり区別無く「モノ(物,者)」等と呼びました。(ちなみに道具等が使い古されると魂を持ち、モノが化けるという意味の[もののけ,物の化→物の怪]と呼ばれます)<br />
昔の人々はそれらを日常でも非日常でもない、ちょうどその狭間辺りに位置付けて、例えばあまり付き合いのない人との関係のように、自分を取り巻く環境のある一部として上手に接してきました。<br />
目の錯覚だとか科学的に有り得ないとか、居るとか居ないとか、そんな合理的(に見える)考察が「必要」になった今の僕らより数世代前迄の先輩方の観察眼の方が、知恵があり雑念が無く、自由で柔軟で、幸せだった気がします。<br />
ところで「生命潮流(工作舎)」の著者のライアル・ワトソン博士の著書「シークレット・ライフ/物たちの秘められた生活(筑摩書房)」には、道具等の無機物に魂が宿る話が科学という別のアプローチからですが綴ってありんす！<br />
果たして時代の潮流は再び先輩方の知恵と心をゆる〜く連れ戻して来てくれるのか。<br />
この「百物語」、南来食堂の本棚にいつの間にか ふっ と並んでいるかも。でも手に取って読み出したら最期、無事にウチに帰れるかどうか。<br />
ふと顔をあげて辺りを見回したあなたは、すでに魑魅魍魎の世界に入り込んでしまっていた事を自覚するかも。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>HARI RAYA BUDDHA</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=914283" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=914283</id><issued>2008-05-20T20:06:56+09:00</issued><modified>2008-05-20T11:06:56Z</modified><created>2008-05-20T11:06:56Z</created><summary>
Selamat hari raya WAISAK tahun2552/20 mei 2008

</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_439315.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>Selamat hari raya WAISAK tahun2552/20 mei 2008<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>6周年！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=905901" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=905901</id><issued>2008-05-13T19:08:39+09:00</issued><modified>2008-05-13T10:08:39Z</modified><created>2008-05-13T10:08:39Z</created><summary>
ayu werdhiは5月14日で6周年を迎えます。
これもひとえに皆さまのおかげだと感謝しております。
これからも、相変わらずマイペースではありますが ゆったりとした時間を過ごしていただけるような空間であり続けたいと思っております。
お近くにお越しの際は、ふらっとお...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_434327.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>ayu werdhiは5月14日で6周年を迎えます。<br />
これもひとえに皆さまのおかげだと感謝しております。<br />
これからも、相変わらずマイペースではありますが ゆったりとした時間を過ごしていただけるような空間であり続けたいと思っております。<br />
お近くにお越しの際は、ふらっとお立ち寄りください。<br />
お待ち申し上げております。<br />
ayu werdhiスタッフ一同<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>バリの丙午!?</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=897446" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=897446</id><issued>2008-05-11T09:56:07+09:00</issued><modified>2008-05-11T00:56:07Z</modified><created>2008-05-11T00:56:07Z</created><summary>
日本では丙午の年に産まれた女児は云々等、暦に関するセオリーがありますが、バリにも色々ありそうです！
210日で廻るウク暦の27番目のワヤン(wuku wayang)の週、(今年は今月の今日11日〜17日)に産まれた子供は怒りっぽかったり病弱だったり、また事故に逢いやすかったり...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_432521.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>日本では丙午の年に産まれた女児は云々等、暦に関するセオリーがありますが、バリにも色々ありそうです！<br />
210日で廻るウク暦の27番目のワヤン(wuku wayang)の週、(今年は今月の今日11日〜17日)に産まれた子供は怒りっぽかったり病弱だったり、また事故に逢いやすかったり。<br />
そういう子供には「サプ・レゲールsapu leger(またはニャプ・レゲール、地域や共同体によっては他の呼び方があるらしいんですが)」という、影絵芝居(これもワヤンwayangと言います)の語り部で人形遣いであるダランdalangによる浄めの儀礼をしなければならないそうです。(ウチのお客さんでバリ出身のW君もワヤンの週の生まれらしく、その浄化儀礼を受けたそうです)<br />
そしていくつかその由来に関する物語があります。今日のお話もそのひとつ。<br />
昔、牡牛ナンディの上、シワ(シヴァ)神が一緒に乗ってる妻の女神ウマ(DEWI UMA)(ウシの上にウマ！…はい駄洒落です)に突然エッチを迫りますが、拒否られた為行き場を失ったシワの精液が海に落ちます。<br />
これによりカラ神(BATARA KALA)が誕生しますが、正当な段取りの精液じゃないため、カラは人食餓鬼神として生まれます。<br />
そして人間を食べたいと自分の空腹を父シワに訴えます。シワは自分自身の過ちによってカラを誕生させた負い目から、条件付きで人間を食べる事を許します。<br />
その条件とは、正午、そして反対の真夜中、夜明け時と黄昏時に家の外にいる人は食べても良い。(日本では境目に悪霊に出逢うと言いますね。例えばカラの条件と同じく、昼と夜の境目→夜明け時と黄昏時。道の境目→交差点や橋のたもと。生と死の境目等。バリでも共通してそうですな。今度バリに行かれたら確認してください。例えば大きな交差点には彫像や供物が置いてありますが、それは悪霊達をなだめる為です。)<br />
それでもカラのせいで人口が減って来ました。<br />
事は重大と、シワはウマと共にウシ飼いに扮し、ウシに股がり正午にカラの前に姿を表します。<br />
カラは二人を食べようとしますが、牛飼いに扮したシワ神「カラ神よ。次の問題を解いて下さい。そのあとだったら私たちを食べて構いません。」カラが頷くと「足が8本、腕6本、睾丸4コ、男性の性器2本、女性性器ひとつ、尻尾が1本で角が2本、目が7つあるものは何でしょう？」<br />
カラは答えが解らず、考えている間に陽が西に傾き、人間を食べられる時間が過ぎてしまいました。<br />
怒ったカラはシワとの約束を破り二人を食べようとしましたが、二人はシワとウマの姿に戻り、約束を破ったカラに、いつであろうと人間を食べる事を禁じました。<br />
カラは涙を流してシワの命令に同意し、哀れに思ったシワ神、カラと同じくワヤンの週に生まれた子供だけは食べる事を許し天界に帰って行きました。<br />
さて、その後ワヤンの週生まれの子供を食べ尽くすカラ。しかし空腹は治まらず、まだ子供である自分の弟クマラ神(batara kumara)もワヤンの週生まれである事を思い出して、逃げるクマラを追いかけます。逃げ惑った末、クマラは影絵芝居の上演に遭遇。ダランに頼んで伴奏のガムランの楽器の中に匿って貰いました。<br />
しばらくしてそこにカラが現れます。しかしカラは影絵芝居の素晴らしさに、クマラの追跡を忘れ暫の間上演に見惚れていました。しかしふと我に帰り空腹を覚えたカラは脇に置いてあった供物を貪り食べてしまいます。<br />
影絵芝居終了後の儀礼に必要だった供物を食べてしまったカラに激怒したダランは返却を要求します。<br />
カラは食べてしまった供物を元に戻せずダランに謝りました。<br />
そこでダランは条件として、たとえワヤンの週に生まれた子供であっても優秀なダランによる浄化儀礼が為されれば、その子を食べてはならないという条件を出し、カラはそれに同意せざるを得ませんでした。<br />
現在影絵芝居のダランは民衆の娯楽の為だけのダランと、祭司として聖水を作り浄化儀礼ができるダランと２つに別れるそうです。<br />
ちなみにシワ神がカラ神に問いかけた問題の答えは牡牛ナンディにまたがったシワ神とウマ神。シワ神の手は4本、目が3つ。<br />
そしてクマラ神はバリでは子供の守り神とされています。<br />
今日のお話は梅田英春氏のサプ・レゲールの論文をベースに補足を加えたものです。<br />
写真はウブドの王族御抱えの彫像家兼絵師で長寿を全うしたイ・ニョマン・ルンパッド1862〜1978による牛飼いに扮したシワとウマそしてカラの絵<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>バリカレンダー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=889497" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=889497</id><issued>2008-05-04T19:54:43+09:00</issued><modified>2008-05-04T10:54:43Z</modified><created>2008-05-04T10:54:43Z</created><summary>
バリ暦のひとつウク暦。210日が１サイクル。これには、こういうお話があります。ストーリー展開に強引な箇所がありますが、そこはご愛嬌。
その昔ジャワにシンタという女性が聖職者と寝た夢を見て、妊娠し男の子を出産しました。
ある日、利かん坊のその男の子にカッとし...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_427385.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>バリ暦のひとつウク暦。210日が１サイクル。これには、こういうお話があります。ストーリー展開に強引な箇所がありますが、そこはご愛嬌。<br />
その昔ジャワにシンタという女性が聖職者と寝た夢を見て、妊娠し男の子を出産しました。<br />
ある日、利かん坊のその男の子にカッとして、頭を叩いてケガをさせてしまいました。<br />
男の子は家出をし、嘆き悲しんだ母親シンタはそれから何年も彼を捜しまわります。<br />
一方男の子は大人になり苦行をし、苦行したその山から強力な呪力を得てワトゥグヌン(山の岩)と呼ばれ、ギリンウェシ国(鉄の山の国)の王となりました。<br />
やがて妹のランダップと共に、息子を捜しまわっているシンタは偶然そのギリンウェシ国にやって来て、息子であるワトゥグヌンに会いますが、お互い親子とは気付かず、しかもシンタ、ランダップ姉妹はまだ美しかったのでワトゥグヌンは二人共妻にして実の母と叔母との間の27人もの子供をもうけました。<br />
ところがある日、シンタがワトゥグヌンの頭の傷を見て自分達が近親相姦を犯してしまったことに気付いたのでした。<br />
近親相姦の呪いから免れ災いを避ける為にはワトゥグヌン自らが神になり、罪を正当化するしかない。<br />
打開策はワトゥグヌンが女神の一人を妻にすることによって神となること。彼はウィスヌ(ウィシュヌ)神の妻デウィ・スリに求婚しました。<br />
当然の事ながら求婚を拒絶されると神々に対し宣戦布告しましたが、ウィスヌ神に惨敗し殺されました。<br />
ウィスヌ神は彼の27人の子供を7日毎に一人ずつ殺せ、と部下に命令し、シンタは7日間泣き明かし死んでしまいました。<br />
それでウィスヌ神は亡くなったシンタ、ランダップ、ワトゥグヌン、そして27人の子供達、計30人分、30週の暦(7日×30週＝210日)を作り上げ、勝利の永遠の証としました。<br />
この暦のことをプウコンPAWUKON(ウクWUKU暦)といい、30の週(ウク)にはそれぞれシンタ、ランダップ、各27人の子供達の名前、最後にワトゥグヌンの名前がつけられ今尚バリで使われています。尚、太陰暦(サカ暦)、私たちのグレゴリオ暦も並行して使っているもんだから、バリカレンダーは複雑の極み！<br />
ちなみにシンタとワトゥグヌンの物語はミゲル・コバルビアス著「バリ島」より<br />
写真は今年のバリカレンダーより(ちなみに今週5月4日〜10日は第26週目、彼らの子供の一人UGUの週。来月1日〜7日がワトゥグヌンの週、次の8日からシンタの週。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>春が来た！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=882888" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=882888</id><issued>2008-04-30T00:17:10+09:00</issued><modified>2008-04-29T15:17:10Z</modified><created>2008-04-29T15:17:10Z</created><summary>
山育ちの私は小さい頃暖かくなると土筆(つくし)やぜんまい筍等、母や農家の友達のお父さんに付いて近所に採りに行ってましたねぇ。採って来るものだと思ってたので、最初スーパーで売っているのを見かけた時ビックリしました。
そのスーパーで先日、山っ子の私は旬の浅利...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_424272.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>山育ちの私は小さい頃暖かくなると土筆(つくし)やぜんまい筍等、母や農家の友達のお父さんに付いて近所に採りに行ってましたねぇ。採って来るものだと思ってたので、最初スーパーで売っているのを見かけた時ビックリしました。<br />
そのスーパーで先日、山っ子の私は旬の浅利を買いました。スタッフのルー・クニュム、すかさず浅利のタイ風炒めに！アローイ(タイ語:美味しい)！<br />
その後バリ文化の勉強仲間(?)Ｈ氏が自宅の山(!)で自ら掘ったという筍をどっさり持って来てくれました。<br />
筍好きの私達、店の賄いでも自宅でも筍三昧。煮付けは勿論、カレーに入れたり中華丼にしたりフキと炊いたり。特に私が好きなのはワカメと一緒に炊いたわかたけ煮。鶏肉を入れるのが我が家風。筍、年中採れればなあ、と想いながら食べてます。<br />
そのＨ氏7月に御結婚です！<br />
新婚旅行は勿論バリ。当然リッチなホテルに宿泊らしく、ロスメン(安い民宿)専門だった彼は今から緊張気味。<br />
ちなみに「結婚おめでとう」はインドネシア語でSelamat menempuh hidup baru(スラマット・ムヌンプー・ヒドゥップ・バルー。「新しい人生おめでとう」的な意味ですな。<br />
「新婚旅行」はインドネシア語でブラン・マドゥ(bulan=月 madu=蜂蜜)。ハネムーンの直訳ですね。<br />
人生の春を迎えるＨさん、スラマット！(おめでとう！)彼もMIXIでアユウルディのコーナーを作ってくれてます。<br />
写真はルー・クニュムによるアローイな浅利のタイ式炒め<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>ゴールデンウィーク中の営業日</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=863531" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=863531</id><issued>2008-04-17T20:32:03+09:00</issued><modified>2008-04-17T11:32:03Z</modified><created>2008-04-17T11:32:03Z</created><summary>
皆さんゴールデンウィークはどのように過ごされますか？
ayu werdhiのゴールデンウィーク中の営業日が少し変更になります。
本来定休日の4月28日(月)、5月5日(月)はそれぞれ営業。代わりに4月29日(火)、5月6日(火)をお休みさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
もち...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_415547.jpg" class="pict" alt="" width="240" height="320" />
<p>皆さんゴールデンウィークはどのように過ごされますか？<br />
ayu werdhiのゴールデンウィーク中の営業日が少し変更になります。<br />
本来定休日の4月28日(月)、5月5日(月)はそれぞれ営業。代わりに4月29日(火)、5月6日(火)をお休みさせて頂きます。<br />
宜しくお願い致します。<br />
もちろんそれ以外は営業致します。お待ちしていまーす！<br />
写真はバリのツアー会社RAMA TOURSのビヤン・スナリに頂いたカレンダーより。現地スタッフのお子さんの絵。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>花祭り</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=839101" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=839101</id><issued>2008-04-09T01:32:24+09:00</issued><modified>2008-04-08T16:32:24Z</modified><created>2008-04-08T16:32:24Z</created><summary>
4月8日はお釈迦様ゴータマ・シッダールタの誕生日！紀元前５世紀、今のネパールの辺りのシャカ(サーキャ)族の王の世継ぎとしてお母様マヤの右の脇腹から誕生されたとされています。
あるバラモン僧が予言として言います。
産まれてくる王子はこの地を立派に治める偉大な...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_409353.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>4月8日はお釈迦様ゴータマ・シッダールタの誕生日！紀元前５世紀、今のネパールの辺りのシャカ(サーキャ)族の王の世継ぎとしてお母様マヤの右の脇腹から誕生されたとされています。<br />
あるバラモン僧が予言として言います。<br />
産まれてくる王子はこの地を立派に治める偉大なる王か、出家して悟りを開く者「＝仏陀」かのいずれかになられるでしょう。<br />
皮肉な事に、「仏陀」となられたゴータマは、当時から続くバラモン教(現在のヒンドゥー教の全身)の上位カースト、ブラフマナ優位に創られた世襲的社会の仕組みに抵抗し、個人個人がカーストに関係なく、修行により悟りを得られるとしました。(このころジャイナ教等、カースト制度に対する反発運動が盛んだったようです。)<br />
その後紀元前３世紀頃インド大陸をほぼ掌握した強大なアショカ王の帰依により仏教は急速に拡がりましたが、次第に仏教のヒンドゥー化等によりその意味が次第に変わった事と、インド社会の変化により衰退していきますが、東方へ拡がって東南アジアや日本でさらにその土着の習慣と結び付き、変化しながら仏教は現在に至っています。<br />
ところで今、仏陀とキリストが現代日本のぼろアパートで共同生活を送るコミック本があって、ウチのスタッフにバカウケ！只今南来食堂に置いてます！<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>BEAMS リニューアルオープン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=793967" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=793967</id><issued>2008-03-22T00:57:06+09:00</issued><modified>2008-03-21T15:57:06Z</modified><created>2008-03-21T15:57:06Z</created><summary>
なぜか洋服屋さんの話。
BEAMS福岡を取り仕切ってるKさん、個人的に28年(!)位前からお世話になっておりますが、最近お会いしてない代わりにマネージャーのM君始め福岡や東京のスタッフの方々が事ある毎に来てくれます。(最近服買ってないな〜。ごめんなさ〜い！)
有名なB...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_397318.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>なぜか洋服屋さんの話。<br />
BEAMS福岡を取り仕切ってるKさん、個人的に28年(!)位前からお世話になっておりますが、最近お会いしてない代わりにマネージャーのM君始め福岡や東京のスタッフの方々が事ある毎に来てくれます。(最近服買ってないな〜。ごめんなさ〜い！)<br />
有名なBEAMSの事。ビルの工事してるな、と思われたでしょうが、晴れて3/20にやっとグランド・オープンです！<br />
092-737-2401<br />
営業時間11:00〜20〜00<br />
不定休<br />
「19年前(1989年)、衝撃と共に福岡にオープンしたBEAMS福岡。今回それ以上の衝撃を保証します。」<br />
さすがマネージャーM君、自身満々に語っていました。<br />
そして服が大好きなスタッフ達。職場もリニューアルして、嬉しそうに接客してる光景が目に浮かびます。<br />
服買ってないな…。<br />
<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>no title</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=791293" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=791293</id><issued>2008-03-20T19:43:36+09:00</issued><modified>2008-03-20T10:43:36Z</modified><created>2008-03-20T10:43:36Z</created><summary>
ちょっと前になりますが、時々ウチに、バリ好きの彼氏Ｓ君と来てくれるＫちゃん。女の子４人でバリに行く事になり、ある日ウチに情報採取に来たのでした。
実は私バリリゾート関連の知識は全くと言っていい程無いのですが、幸い彼女達が来店してる時にリゾートに詳しいＳ...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_396354.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>ちょっと前になりますが、時々ウチに、バリ好きの彼氏Ｓ君と来てくれるＫちゃん。女の子４人でバリに行く事になり、ある日ウチに情報採取に来たのでした。<br />
実は私バリリゾート関連の知識は全くと言っていい程無いのですが、幸い彼女達が来店してる時にリゾートに詳しいＳさんがいらっしゃって、色々教えてもらいながら旅程を組んでいました。<br />
そこで私は彼女達に注意事項と共に簡単に使えるインドネシア語を、スラングも混ぜていくつか教えたんですが、帰国後すぐにみやげ話をしに来てくれました。<br />
どうやら彼女、実際にスラングも使ったらしく、例えば、現地のある男性に名前を尋ねられ、<br />
(私が教えた通りに)「ナマサヤ アヤム・カンポン(私の名前はアヤム・カンポンです)」<br />
この冗談混じりのスラングを言ったから、ドカン!と大ウケ。現地の男子達が集まって来たそうです！アヤム・カンポン、直訳すれば「田舎の地鶏」って意味なんですが…。<br />
この意味、きっと皆さんの想像の通り。ちなみにそれを食べるのがブワヤ・ダラッ(陸のワニ)。でも本気にされると困るので、現地ではTPOを考えて、決して一人では使わないように。<br />
Ｋちゃん、お土産に卓上用のケチャップ・マニス(インドネシアの甘口醤油)を沢山買って来てくれました。マカシヤー。<br />
</p>
]]></content></entry><entry><title>咲いた！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=772089" /><id>http://blog.ayu-werdhi.net/?eid=772089</id><issued>2008-03-12T06:00:56+09:00</issued><modified>2008-03-11T21:00:56Z</modified><created>2008-03-11T21:00:56Z</created><summary>
去年、当時の店の大家さんに頂いた蘭の鉢。たくさん蕾をつけて今年も健気に咲き始めました。
蕾を発見した夕方、ウチのルー・クニュムと蘭の原産地について話してて、「判らんけど、人間の手を借りずとも世界中に分布してるよね。」「そうやったら蘭の繁殖力凄いね。」等...</summary><author><name>店主</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/moblog_390746.jpg" class="pict" alt="" width="120" height="160" />
<p>去年、当時の店の大家さんに頂いた蘭の鉢。たくさん蕾をつけて今年も健気に咲き始めました。<br />
蕾を発見した夕方、ウチのルー・クニュムと蘭の原産地について話してて、「判らんけど、人間の手を借りずとも世界中に分布してるよね。」「そうやったら蘭の繁殖力凄いね。」等と話しておりました。<br />
動植物問わず、生命の仕組みって不思議ですね。(水中の生物なんかは、性転換する魚やメスの身体に吸収されるオス魚がいたり、日常観察してない分、より不思議さが際立ちます)<br />
陸上水中限らず水や光、有機物を、吸収して自身の身体に造り替える。そして細胞分裂や雌雄の生殖等によって「子孫」という新しい「自分」を繋げていく命の「新陳代謝」。<br />
ところでバリの話です。一番最近では1979年にあった100年！(太陽暦的に言えば約57年)に一度ブサキ寺院で行われる全バリ最大の儀式エカ・ダサ・ルドラEKA DASA RUDRA。<br />
バリでねんごろにやってる浄めの儀式(ムチャル)ですが、このエカ・ダサ・ルドラはその最強力版。<br />
当時、儀式に関わったバリヒンドゥーの僧侶の一人によると、「eka dasa rudraとは、11のRUDRA(破壊と創造の神シヴァの破壊の側面ルドラ)を微粒子に分解して、創造の側面シヴァ神に組み立て直す儀式ぞよ。」(なんだか物理学的!)<br />
そしてかなりの供物が捧げられたそうです。<br />
バリ語辞書では<br />
upacara penyucian dunia besar(makrokosmos)dan dunia kecil(mikrokosmos)tiap tiap seratus tahun dilakukan di Besakih Bali.(バリのブサキ寺院で100年毎にマクロコスモスとミクロコスモスを浄め奉る儀式。)<br />
これ、社会や物事の秩序の為の、一種の新陳代謝儀礼！<br />
生命って、有機物だけのものじゃないのかも。<br />
ひょっとしたら機械でさえも生命がある!?ターミネーターみたいに！<br />
</p>
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